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since 2008/9/17 ネットの片隅で妄想全開の小説を書いています。ファンタジー大好き、頭の中までファンタジーな残念な人妻。 荻原規子、上橋菜穂子、小野不由美 ←わたしの神様。 『小説家になろう』というサイトで主に活動中(時々休業することもある) 連載中:『神狩り』→和風ファンタジー 連載中:『マリアベルの迷宮』→異世界ファンタジー 連載中:『お探しの聖女は見つかりませんでした。』→R18 恋愛ファンタジー 完結済:『悪戯なチェリー☆』→恋愛(現代) 完結済:『花冠の誓いを』→童話 完結済:『変態至上主義!』→コメディー
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別の世界に旅立っちゃうんだぜ

「神狩り」の用語集(笑)
相当なネタバレ。だがどうせ誰も見ちゃいないだろうと思いつつ……。

八尺瓊勾玉
 三種の神器の一つ。一つ一つの勾玉に特殊な力が備わっている。(紅玉→炎…etc)八つそろうと世界をひっくり返すような何かが起こるといわれている。その中には何かの魂が宿っており、爆発的な力を発する源になっている。

八咫鏡
天照大御神を映したといわれる鏡。全ての呪いや全ての邪気を跳ね返す力を持っている。

草薙剣
天照、スサノオが大蛇を殺した際に献上したと言われる剣だが、かなりのいわくつき。当のスサノオは海に出たまま、その後帰ってこない。

虐殺女神
 鬼殺しと恐れられる女神葵上と、神殺しと呼ばれ唯一神を瞬殺できる女神椿姫のこと。
 かつて天帝の命を受け、地上にはびこったあらゆる悪(鬼や神)を殺すために送られた女神達。
 椿姫はあまりに多くの同胞も殺したため、罪を問われて拘束される。
 椿姫は現在、高天原で眠りについている。

 

神狩りの歴史
イザナギとイザナミが作り出した国、豊葦原。この夫婦は多くの神を地上に生み出した。
ある時、蛭子(ヒルコ)という神が生まれる。骨のない、ぐにゃぐにゃの身体をした子どもで、夫婦はこの子を舟にのせて流してしまった。

それからずっと後、イザナギとイザナミが天地に別れ、イザナギは引退し、天照に神を束ねることを任せる。

そのころから地上ではある奇病が流行り出す。

骨がなくなり、ぐにゃぐにゃになる病気で、死を免れることができなかった。死んだものは何故か影のような姿になって復活し、見境なく人の魂を食らう穢れた存在となった。これを人は『蛭子の呪い』と言っておそれたり、『神の恩恵』といって敬ったりしていた。

地上に蔓延する呪いを危惧した天の神は、鬼殺しの力を持って地上を守ってきた葵上を参考にして、神さえ殺せる女神『椿姫』を作り上げた。穢れの原因を排除させようと椿姫は地上に送り込まれる。

椿姫はその身体に備わる全ての機能を使って影を駆除するが、いつの間にかその精神は影の穢れに浸食され、力を制御できずに仲間の神を大量虐殺してしまう。

これを危険視した天の神は力が暴走した椿姫を拘束、その穢れが広がっていかぬよう、天上の洞窟に幽閉し、女神の五感全てを地上の人間に封じ、穢れが浄化される時まで管理していた。

女神は地上を去る時に、自分の流した血だまりの中から「人のかたちをした双子」を作り出し、自分が果たすことのできなかった穢れの浄化をたくす。
双子は椿姫の巫女に拾われて育てられるが、神殺しの遺児は政治的に利用価値があるとして皇族をはじめとする豪族が奪い合う。争いをみた巫女は、双子をそれぞれ引き離して育てることに。
兄は巫女がそのまま引き取り、弟は春京という女神の五感を封じ込める役割を持った里へ預ける。
やがて、双子は再会。拳で語り合った末に絆が深まる。
巫女の護衛をするようになった双子は、蛭子の呪いを諌めるために選ばれたという巫女とであう。
そのうち、兄のほうが弟を殺す夢を見始める。

いちほ。


神狩りの巫女達
 神を狩るためだけに都に集められた巫女達。狩った神封印されているというが、本当のところは不明。神の依り代であるという巫女の性質を利用し神を自分の身におろして戦っている。
神を駆る者と神を狩るものをかけていると思われる。
巫女がその身に降ろせるのは、巫女の精神力が神を上回った場合のみ。神の精神力が途中上回れば巫女は神に喰われる。

 紫玉を所持している一の巫女を筆頭に、数十人から数百人の巫女達がいると思われる。その中でも特に位の高いのが、勾玉を所持している三人の巫女。
 二の巫女は碧玉、三の巫女は紅玉をもつ。
 一の巫女の姿は未だかつて、民衆は誰も見たことがないという。


しかし、本来神狩りの巫女は人々を穢れから守るための存在であった。それが変わってしまったのは、白藍と帝のせい。

地の神
土地の守り神。川や山に住み着いて、その土地を守護している。

天の神
高天原に居座っている(?)神たち。蛭子の呪い事件で焦ってた。色んな刺客を送り込みまくるが、最近はとっても大人しい。今は何の干渉もしてきていない。

海鶴
ずっとただの母の形見だと思っていたが、実は八尺瓊勾玉の一つであった蒼玉の持ち主。
巫女としては神の依り代になれず、声を聞くことができないという決定的な欠点を持っていたため、才能が欠如していると大巫女から言われていた。そのせいで都に行ったときも周囲から散々うさん臭いと言われ、影で巫女仲間達にいじめられることに。神狩りの巫女は神を呼び寄せ、身に降ろすことで力を得て闘うため、神を降ろせなければ役に立たない。
神を降ろせないのは、彼女が椿姫をその身にすでに宿しているから。神を降ろし力の代償に記憶【心】を失う。
海鶴の勾玉、【蒼玉】の本質は【停止】。
別名四の巫女(死と四をかけている)として仲間の巫女だけでなく神からも恐れられていく。

月読(薫)

赤い目に白銀の髪。殺戮と破壊行為に快楽を感じるもの。椿姫から『生きていてはいけないよ。お前が関わると全て壊されてしまう』と言わしめられるほど、月読が関わるとその場には何も残らないほど壊滅状態に陥ってしまう。命を弄ぶことを許さない椿姫から毛嫌いされ、常に標的宿敵だった。また姉である天照から『汝悪しき神なり!』と評される。(彼を歓迎するため食べ物を口から吐き出した神に怒り殺したから)どんだけ短気なの
その姿はどんな神からも愛されるが、どんな神からも恐れられている。別名狂い月。
狂い月になった月読を鎮めるために歴代巫女の精神体が彼を縛る間(真っ黒な間、新月)に連れて行かれる。それは今代巫女(美鈴)の役目。白藍を殺害し神を解放するために近付くが、逆に力を奪われ子どもの姿に戻ってしまう。力を失った彼は月読であることを秘密にするため美鈴に違う名を名付けられる。(もし子どもがいたら名付けたいと思った名前。男、女問わず)白藍が勾玉を狙いきたとき、力なく何も知らない彼を守るため、鏡池に突き落とし春京へ送る。
月読になる(目が赤くなる)と豹変する完全に危ない人。         


女神の声
春京の姫が稀に授かると言われる歌声。聞くものを癒す効果があるといわれている。死者さえも癒し、時には浄化する。
この声で消えていったものを見て、人々はその唄声を死の唄だとか、呪い唄と呼び恐れていた。


白藍
蛭子の巫女。
空間を繋ぐ程度の能力を持ち、紫の勾玉の本質である【吸収】を駆使して力を吸い取っているどう考えてもチートな巫女。
はっきり言って、この人が一番の謎。
神狩り一の巫女。紫玉の持ち主。紫玉の本質は【吸収】。白藍は、他人の力や能力を吸収し、自分のものにすることができる。ある意味最強の存在。今まで吸収してきた力は数知れず、多くの神を自分のものにしてきた。椿姫を手に入れ、神を一掃することをもくろんでいる。彼女がそこまで神を消し去ろうとするのは、ただ単に邪魔だから。白藍の野望は、世界を一からやり直すこと。
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