ま た か。マウス絵描き。。

自重という言葉を知らない闇です。

なんつーかもう・・・・・・。マウス絵描きが楽しくてやめられねー。

そして何故か無償に人さまの作品の登場人物を描きたくなり、自重できずに薔薇アリのハルを描いてしまった闇血祭り五秒前。

帽子の薔薇がどうしても刺さらなかった。




でも楽しく描かせてもらいました。ものすごく勝手ながらーですけど。

アビリティー；自重をセットできなかった。

自重？　知りませんそんなアビリティー。





きのうのあれが、どういうわけかこれになりました。はい、色ぬっただけですけど。

彼女はきっとアマゾネス。
わかんない、ごめん適当に言ってみただけです。

だってほら、こんなポーズを維持できるなんて。きっと特殊な訓練をうけているんですね、わかりません。

夜、星空を見上げる、露出しまくりの褐色肌銀髪の女・・・・・・みるからに怪しすぎる。

褐色肌に銀髪とかすごいいい組み合わせだと私的に思うんですよね・・・・・・。褐色銀髪おいしいです。これが男だったらもっとおいしかったんだろうけど、闇には無理でした。

みんなもっと褐色キャラを増やそうぜ！（え）

おパンツに色をつけたら不思議とパンツに見えなくなりました。私だけでしょうか。だからね、パンツじゃないから恥ずかしくないもん。

太ももって、素敵ですよね。

本当は、ガーターリングにしようか迷ってたんです。（＾ｑ＾）

今度は男にも挑戦してみよう。かっこよく男が描けるようになりたい。

みこーん

だめだ、なんか一度描き出すと色々遊んじゃってだめだ。

こんなことやってないで英語の勉強しろって話なんですけどね・・・。何かやるきが出なくて、ついつい遊んでしまう駄目な子です。パソコンの電源つけなきゃいいんだろうけど・・・・・・気付くとついてるっていうね。もうどうしようもないな、あはははは。


なんか、またペイントで絵を描いてしまいました。何か色々と気にらなくて、線とか消してみようとか無謀なことを考えて線消しってったらなぜかこうなった。なんだ、これ。


着物が描きたいな―とか思って、

どうせなら女の子がいいなーとか、

じゃあ巫女っぽくしようとか

巫女なら海鶴でいいか。←（え

なんか色々私の欲望とか入り混じって、こんなのになった。やっぱり女の子いいよ女の子。男も描きたいけど・・・・・・無駄に厚い胸板とか。細身だけど筋肉質とか。私がかくと破廉恥になりそうな気がする。


そう、こんな感じに。↓






これはひどいｗｗ

何だこのかっこう。どういう状況なのか全くわからないんだけど・・・・・・。とりあえずパンツははいてます、よかったね。
ガーターベルトとヒールの高いブーツとブラって、なにこれこわい。ただの変質者だ。きっとこの人はどこかのSMクラブのお姉さんｄ（違う



マウスは以外といけるんだとわかった今日この頃。あんまり紙に絵を描かなくなった。紙は紙で、自分の描きたいように書けるから好きだけど。

で、何か萌える構造の絵が描きたいなーとか、よくわかんないけどそんなことを考えて描いた絵がこれでした。




　　　　　　　　　　　　　　　怖　　す　　ぎ　！

　　　　　　　　　　　　　　　　＼（＾0＾）／



どういうことなのか説明しましょう。（笑）
この女の子は、木の上に上っている猫の尻尾を触りたいんだけど、届きそうで届かない女の子と、届きそうで届かないぎりぎりの感じを楽しんでいるチェシャ猫の図です。

最初は女の子とチェシャ猫だけだったんですけど、なんかさびしかったので、「まさか・・・釣りか！？」と疑っている女の子のえを入れたら、なんかすごくこわいことになりました。
「え、なにそれこわい」


ぜ　つ　ぼ　う　し　た　！

　　何に。










とりあえず私は絵を描きすぎじゃね？とか思った。昨日からだけど。