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随分間隔をあけてしまったなーと思います。そしてなんだか間隔をあけすぎているせいかなんなのか、だんだん設定を無視してきているような……。初期設定と随分違うキャラたち。
そもそも、主人公の桜は……男性恐怖症ではなかったのか。なんか普通に(?)男と会話成り立っちゃってるんだぜ。めちゃくちゃなんだぜ……。
有沢くんとか、最初は何も話さない孤高の一匹狼とかいう設定(そんな設定だったっけ?)の予定だったのに。今普通に会話してるんだぜー。
速星とか今はただの主人公いびってる謎の男(??)だけど、本当は女性には優しいフェミニストなんですよ。もちろん、紫にも優しいです。番長だけど、一応女だし。まあ、クラスの大半からそんなことは忘れ去られていますけどね。
今回は華泉学園の番長、鬼塚 紫様について語ります(?)
何故紫が女子生徒にも関わらず、スカートを履かずにいるのかというと……
周りの舎弟(?)たちが許さないからです。
紫番長様がスカートを履いてこようものならば、
「番長ーーー!! なんて女々しい恰好していらっしゃるんですかーーー!!!?」
……いや、元から女だから。
紫は元が小動物なので、スカート履かせたーいっていうお姉さまがたもいれば、ゴスロリを着て欲しいと依頼される同級生もいて、男女共に好かれているのです。
本人はそんなこと知りませんけど。
あと、番長は可愛いし頭もいいので、たいていのことは許されます。学年一位だしな。遅刻してきても番長だけはお咎めなし。(可愛いから)
いつも遅刻してくる三人(有沢、紫、速星)のうち、有沢と速星だけが怒られています。ていうか、遅れて来てもこいつら誰も謝りもしないし、全然反省もしません。
なんかもう、社長!? 重役出勤だね。実は学年一位、二位、三位だし。
先生はもう呆れています。彼らはもうなんていうか・・・・・・開き直ってます。
どうして紫が番長になったのかーとか、どうしてわざわざ女子が多い元女子校に入ったのかーというお話は、また随時……ブログか本編で明らかにしたいと思います。
お楽しみに←
とまあこんな感じで。
昨日、やっと実習が終わりました。といってもまた次の実習が始まるんですけどね。そして卒論の期限が迫っているんですけどね。どうしよう、実習記録とかいって、患者さんのあれこれとか、看護についてアセスメントしなきゃいけないのに、全然終わらない。(涙)
昨日更新された悪戯なチェリー☆(どう考えてもおちょくっているとしか考えられないこの題名、誰かどうにかしてくれ)
実は出す予定のなかった人間を出してしまいました。なんでだろう、成り行きだな絶対。私何も考えていませんでしたから。(ダメダメだなーおい)
暗井識くん。←
私のあの馬鹿らしい題名の某小説(変主義!……って思いっきり出してるよ題名。そして強調しちゃってるんだぜ。馬鹿め)を読んだ方は気付いたかもしれません、気付かなかったかもしれません。むしろ気付いてくれたらうれしいなーなんてずうずうしいぜコノヤロー。
その、主人公達の苗字と同じであるということに。
はいそーです。彼は紛れもなく華麗なる暗井一族の一員です。
番外編で書こうと思っていましたが、何かもう、これ以上腐った文章を世に送り出していいものかと。そのうち犯罪で捕まるかもな、艶子が。と思ったので番外編はとりあえず放置。
そしておろかにも無謀にも、新たな連載を始めたのでした。それも二つも。同時に。自分の首絞めてどーすんだ馬鹿やろー闇氏ねと言われても仕方ないかも。
まーそこまで闇の変主義を愛してくれている方がいるかどうかは不明ですがね。
その番外編に出そうかなーと勝手に闇が考えていた人物、艶子と要の染色体を合体させた作品が彼です。できた作品は彼だけではなく、他に兄、姉がいます。
どーしよこいつら。一応闇世界で生きてきたわけだけど、このまま世間に出さないのもなーもったいない。(残ってしまったおかずか、君たちは)
というわけで、何処かの世界に登場させてあげようと思ったのでした。そのうち、もしかしたら姉が登場するかもしれません。元女子校だしな。
光もあまりにも不憫だから、出してあげようかなと思います。彼女、将来はどうなっていることでしょう。相変わらずブラコンやってるのか気になるところですね。(え、気にならない。……ですよね。)
桜はとりあえず、いつになったら恋をしてくれるんだろう。アレ一応、ラブコメで銘打ってあるんだけど。
そして早く出てきて欲しい、桜の双子の弟。
そしてかなり前に適当に書いた桜と柳。コンセプトはアリス。この日の気分はアリスでした。
頑張れ闇!!(自分で自分を励ましてみる)
よく考えてみたら、この神狩りという話……、中学生のときに何かに感化され書いたのでした。あの時は古典の授業とかあって……あってさ……。ちくしょー懐かしいぜ古典。今は人体の仕組みとか人体の仕組みとか解剖生理とかそういうのばっかりだから、戻りたいぜ、中学生。
えー話がそれました。
とにかく、中学生の私が何を思ってコレを書いていたのかわかりませんが、何かすごく重い内容だったのです。
何でだろう、何も考えずにぶらぶらぎりぎりのところを生きてきたはずなのになーとか思ってみたり。
あのころはテロとか、流行ってたからね(流行ってねーよ)
でもって、この神狩りという話を読み返したとき。
続きがすごく気になりました。(自分で書いておきながら何それ)
何分、何年も前に書いたものだったので、どういう結末にしたかったのか、今じゃ多分全然わからないです。
多分昔から残虐だった私は、それにたがわず残虐な最後にしたかったのではないかと思います。それかもしくは途中かなり残虐で、最後無理矢理ハッピーエンドで終わらせるとか……。昔恥ずかしいことに絵がかなり下手で漫画も書いたことありましたが、それも無理矢理ハッピーエンドにしてありました。
なんかムカついた。
ああコレじゃだめだ。
やっぱり私は最後までSらしくなきゃー。
主人公、海鶴(みつる)があまりにも可哀想で可哀想で、いじめることがなかなかできませんでした。でも気付いたのです。徹底的にやらなきゃ小説は面白くないって。
これからは徹底的にやろうと思います。(何これ。反省かよ。)
ネタはここでばらしまくっていくと思います。私は推理小説は結論を先に呼んでから読み勧める人なので。
ということで、次話がいつになるかわかりませんがネタばらそうと思います。
葵上によって、奴は月読だということが断定されます。(知ってるよ)
どうして彼が幼くなってしまったかというと、力を奪われたからです。馬鹿だなー間抜けだなー月読のくせにー(笑)
美鈴は彼の身代わりに捕まり、彼は逃がされました。
そして何故か鏡池が接続されなくなり、やむおえず自力で彼を探しに行く事になります。どこにいくかも毎回ランダムなのでわからず、とりあえず鏡池と名のつく池をしらみつぶしに探してきた神たち。
そして探すこと八年。とうとう春京で見つけた。というわけです。
何か他に方法はなかったのかな――
とか思ってみたり。今考えても仕方ないか。