ハイスペックなファンタジー？

さすらいの物書きさまーアドバイスありがとうございました♪鬼束ちひろをひたすら聞き、世界構成をはっきりさせていっている闇です。

やっぱりどっちかというとシリアスになりました。

シリアスだと私の場合、重く書きすぎてだれも入ってこれないのですが、書きたいものを私は書きます！

自分が満足できないものを人にお出しするのは失礼でしょう。料理と一緒ですね。（料理なんてほとんどしない闇がいうことじゃありません←

何か私の素敵友達がいっていたんですが、
自分が一番自分の好みの文章やら話やら絵を創造することができる

……だそうです。ちくしょー、私一度だってそんな経験したことないぜ！！

ハイファンタジー、何とか２０日までには終わりそうです。


今日関係法規のテストだったんですよー（どうでもいい報告）

全然勉強せずに望みました。

だってテストだし←

テストも終わったことだし、ちょっとマッサージでも行ってくっかなーと。今日体心館という秋なのにクリスマスのようなイルミネーションが一年中してある怪しげな所へ行ってきました。

ブラはずして、パンティーだけになり、店で渡される変なジャージみたいな服に着替えてマッサージされましたよ。

気持ちよかったですよー筋肉ほぐれましたよー。

若いのに、凝り性の私、闇。凝りは首から来るんだって。

「細い首で重い頭を支えますからねー」

ふーん………


私、絶対自分の頭空だとおもうけどなーあはははは。

めちゃめちゃ痛かったです。凝っているところは押されるとすごく痛いのです。

こりこりしていました。背骨の矯正とかいって、椎間板をなんかこうバキボキやられ、（痛くないよん）
本当に矯正されていくのがわかりました。

「凝ってるねー、本当に○○代？」と友達は聞かれていた……。

だって仕方ないよね、学生って下向いて勉強するし。

明日は模試だしよ！

はてさて。

どうしよっかな。短編、なろうファンタジー。

コメディー調でいくか、シリアスでいくか、迷うところです。

どちらかといえば、コメディーの方が楽です。だって書いてて楽しいから。でもファンタジーならシリアスが割りと好き。

荻原規子さん

勾玉三部作とか。（これおすすめ。）
【空色勾玉】【白鳥異伝】【薄紅天女】【番外　風神秘抄】
これ全部読破しました。一番好きなのは、うーん。空色か薄紅だろうか……。白鳥も悪くないんだけど。
日本神話や歴史を元に描かれているんですけどね。これのおかげで古典がなんとなく好きになった

西の善き魔女とか。（これもおすすめ。）
実は王女の娘の主人公の運命を描いています。ルーンとフィリエルの恋が好きだった。

あと、これは王国の鍵とか。
平凡な中学生が失恋して、異世界にぶっ飛んでいく話。ただし異世界にいくのは心だけ。

思えば私、荻原規子が大好きでした。



あと氷室冴子さん。（もう亡くなってしまわれましたが……。
あの方が書いていた、銀の海　金の大地（どろどろしたファンタジーだったけどおすすめ）って小説が大好きでー

だが途中で終わってしまい、本当に泣いた。
作者はアレで完結って言っていたらしいが……

どうして肺がんで亡くなってしまったの！？　冴子さま！！　誰がなんと言おうが、ジャパネスクより金銀のが私は好きでしたよ！？

なんでアレで完結なんだよーその後佐保彦はどうなったんだよー。てか佐保どうなったんだよー。真秀は野生に帰っていくし。誰か、続編の執筆してくれること希望。


主人公をどん底に叩きつけるか、私をどん底に叩きつけるか……。（？）

シリアスがいいのかなー。コメディーにしようかなー。あ、結局また最初に戻ってしまった。

やっぱりシリアスにコミカルにしようかな。

参加します！

なろうファンタジーに。
http://m-pe.tv/u/?naroufantasy


要「無理だよ、無謀だよぉお！！　コメディーしかとりえのないお前にできるわけないだろォ！！」

と、とめられても無駄です。闇はひたすら突っ走り続けます。

だって、こう見えても実は闇……ファンタジー大好きなんですもの！！

小説家になろうでもファンタジーは大好きさ。薔薇の国のアリスの密かな読者なんだもん。

多分いい加減ウざいとか思われてるんだもん……。

制限は一万文字。連載しかしたことのない闇に一万文字で壮大なハイファンタジーを繰り広げることは果たしてできるのだろうか。わからない、コレばっかりは、やってみないとわからない。

執筆始めたところですが、どうやら私は姫お嬢系をやりたかったらしい（？）

というわけで、主人公は姫です。

他の参加作者様の中には、闇がいつも密かにブログを愛読されていて、絵がめっちゃ上手いＡＹＡＫＡ様とか、よくお名前を見かけていた水原様とか、ストーリーテラー様とか、金本ちはや様とか、なんか有名人ばっかじゃん！？

こんなすごい人達の中で、果たして闇はやっていかれるのか心配になりました。どうしよう……。散々悩みなくって勢いで参加します！　と言ってしまったのだけど……。

大丈夫ですよね……（びびり）←

とにかく、一万で壮大な世界を築きあげてやるぜ！　どうやって！？　そんなのノリでさ！！

そして、主催者の雪芳様……闇にはとてもとてももったいない紹介文をありがとうございました。緻密な構成力に吹きました。そして倒れました。

なんていう褒め言葉！！

こんな無計画な作者にはもったいのうございました。
ですがありがとうございます。

全然今回には関係ないんだけど、載せてみた。