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「僕と一緒にいかないか?」
なんぞこの誘い文句wwwwwwwwwwwwwww
一緒に駆け落ちしてくれということですかそうですか。キリクは本当にシスコンだと思う。エリンと妹重ねるなんて。多分、それだけ妹が死んだってことが衝撃的だったんでしょうが、私から言わせていただけば、誰かを重ねて誰かをみるなんて、失礼極まりないことだと思うんですよね。その人自体をちゃんと見ていないというか。キリクがエリンをどう見ていたのか私にはわかりませんがね。
「癪にさわる男だ」って、何。エリンのこと独り占めにしてるからって事ですか。
にしてもかっこいいな、キリク。惚れた。
傷ついた状態でそんだけ動ければ、君はどこでも生きて行かれると思うんですが。
でも最後、泣いて倒れてたし、もしかして死んだのかな?
キリク「君は早く行くんだ、あの子のもとへ!」
イアル「死なせはしない」
一度は命を狙ってきた相手なのに助けようとするなんて、イアルさん本当にかっこよすぎます。
いくら仮面をしていて、ダミヤに近づけるっつっても、普通周りの人間が気付くものだと思うんですが、違うんですか。ダミヤって、結構部下というか、自分の身の回りを警護するものの顔とか割とおぼている方だと思うんですよね、だってセザンのイアルのことも知ってたし。絶対あんな仮面付けただけじゃばれると思う。現実世界だったら。違うのかなー。
にしても、あの二人組なんでついてきたんだろうwwすごく場違いな気がする。もんもんもんもんうるさい。(笑)
あとめちゃくちゃ吹雪いてるのに、楽器演奏したり踊ったり(踊りはまだいいかもしれないけど、楽器は)可哀想でした。絶対あんな寒そうな中で弦とか抑えたりしたら、指がやばいことになると思う。
セィミヤを改めてみると、本当に綺麗な人だなーと思いました。あとシュナンイケメン。
今日はキリクに始まり、結構イケメンばっかり出ていた気がする。
神狩りについて。
さて、連続更新の記録は4日で終わってしまいましたが、今日ちゃんと更新してきました。なんかアクセスがめちゃくちゃ集中していて、思わず笑った。
前回の終わり方があれだったから、きっと甘い展開を期待していた人もいたのかもしれません。すみません、期待を裏切ったかもしれない続き方でしたね。
自分で書いていて、これはちょっとどころかかなりひどいと思いました。
なんていうの? ラブあま詐欺(笑) みたいな。
もう少し、会えたことを喜ばせてあげればよかったかな。
もうちょっと恋愛についてお勉強する必要が、闇にはありそうです。
メールとか来ても放置しすぎ。食事に誘われても放置しすぎ。一生懸命断る理由を考えてもうまく断れなくて、無駄な期待を持たせすぎるのがいけないのか。
でも「タバコを吸う人は、嫌いです」なんて断り方でいいのかな。
こんな感じだから、だめなんでしょうか。難しいです。
ちょくちょく神狩りの登場人物の更新をしています。顔ありと顔なしの待遇の差が、激しいです。(え)
鬼束ちひろは、歌唱力が半端ないと思います。暗い場面とか、悲しい場面とか、ちょっとシリアスな場面を妄想するときは鬼束ちひろが一番いいですね。そして何より、癒されます。というか、励まされる。
歌詞が力強くて。
腐敗した世界に落されたい時、爆破されたいときはどうぞ鬼束ちひろの曲をきいてください。(笑)
さて、今日も頑張って神狩り、更新してきました。まさかこんなに本当に毎日更新できるなんて思ってなくて、自分でもびっくりしています。自分が一番掻きたい場面だと、指もなめらかに動きますよね。
私が一番好きな場面に来ました。【邂逅】です。言い言葉ですね、邂逅。そのまんまだけど。
主人公の海鶴の意識がないのがあれですが、とにかく会えてよかった。
元カノがあんなにキレるとは思わなかったけど。ていうか、切れる予定なんてなかったんですが、気付いたら勝手にキレてました。元カノさんは、彼氏さんのことを本気で心配してたのに、その結果があれだよ\(^q^)/
そりゃ怒るかもしれません。
以下拍手レスです
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どうやら乗ってきたみたいです。調子にのって昨日に引き続き、今日も神狩り更新してきました。あーあ。これであと二週間くらいは更新できなかったりして。そしたら笑う。大爆笑。
さて、4章の中でも、結構大事な部分です。(と、私は思っている)【巫女選定(1)】。
海鶴の力に関わってくる話だし、巫女選定の儀が終わったら、飛景さまから大事な話があるとかないとか。一番おいしいところなんじゃないかなと、勝手に私は思っております。
飛景は、何故怒っていたのかというと、
その一、可愛い海鶴が馬鹿にされているから
その二、何故か浅羽くんまで悪く言われたから
この二点が候補に挙げられます。でも飛景本人はどうしてそこまで自分怒ってるのかよくわかっていません。むしろ怒っていることにも気づいてません。
飛景「いつもと同じ笑顔でしょ(笑)」
↑多分本人こんな感じ。
4章は別名、海鶴の章と言いまして、海鶴が中心の章です。何かと問題ごとを起こすのは海鶴だったりする。ちなみに、3章は別名薫の章です。薫の章はちょっとグロエロでしたが、海鶴はさわやかエロがいいな(そんなのありません)
一気に書いたので、かなり読みにくいかもしれません。改行とかあんまりしなかったし。海鶴だとテンポよく進める気がする。よっぽど重い場面でない限り。いや、重くても海鶴の場合ぽんぽん言葉が出てくる。薫とは、いろんな意味で対照的な子なんです(´・ω・`)
さて、次回から巫女選定の儀が始まります。また鬱展開になるかもしれません。
でも、今回は海鶴の章なので、そんなに重い鬱展開には、……したくない!
暇な今の時期ならやれるきがします(^q^)