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since 2008/9/17 ネットの片隅で妄想全開の小説を書いています。ファンタジー大好き、頭の中までファンタジーな残念な人妻。 荻原規子、上橋菜穂子、小野不由美 ←わたしの神様。 『小説家になろう』というサイトで主に活動中(時々休業することもある) 連載中:『神狩り』→和風ファンタジー 連載中:『マリアベルの迷宮』→異世界ファンタジー 完結済:『お探しの聖女は見つかりませんでした。』→R18 恋愛ファンタジー 完結済:『悪戯なチェリー☆』→恋愛(現代) 完結済:『花冠の誓いを』→童話 完結済:『変態至上主義!』→コメディー
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別の世界に旅立っちゃうんだぜ

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神狩り37話分更新しました。【重なる想い】です。もっといいタイトルは思いつかなかったのか(笑)

今回は、思いっきりエロになってしまいました。
前回、らぶあま詐欺だったので、今回はエロエロ詐欺でいこうと思っていたら、本当にエロくなったというわけです。
でもエロって、難しい。書いてる途中は、トランス状態なので(バックミュージックが鬼束ちひろ)全然気にしたりしないんですが、

投稿した後に読み返して恥ずかしくなってきました。
薫の台詞とか、全部「ねえよ!」って思ったし。
何なの?帯紐を解くことを夢見てきたって。あなた変態なの?エロスなの?

何この超展開。みたいな。

いっきにぶっ飛んだ話になったなあー(笑)って感じです。

ついてこれなくなった人もいるかもしれません。もう15歳未満はお断りです。

それから、いつも拍手くださるかたありがとうございます。こんなところでお礼を言っても見てないかもしれませんが、一体どこで御返事を返したらよいのかわかりません。ブログへの拍手なら、ブログに書けばいいんでしょうが、作品への拍手とメッセージは一体どこへ返せばよいやら……。でも拍手もらうと、嬉しいですねやっぱり。テンションが上がって、創作意欲が湧いてきます。妄想しようという気がおきるわけです。

妄想楽しいよ。


ところで、闇は二次創作というものをやったことがありません。小説でも、漫画でも何でも。漫画ならまだしも、小説の二次とかめちゃめちゃ難しいと思うんですが。
だって絶対、その作品の雰囲気ぶち壊すし、そしたらもうそれいくら二次とはいっても完璧に違う作品じゃないですか。キャラの性格とか心情とか、よっぽど正確に把握していないと二次はできません。あと世界観もだけど。
何が言いたいかって、二次小説とか、漫画を描く人ってすげーなって話です。やってみたいなと思うけど、二次は見てる方が楽しいですね。世界観を自分が壊したくないってのもあるけど。
 

なんでこんな話をここでするかっていいますと、けもののそうじゃで検索してくる人がめちゃめちゃ多いからです。引っかかりたくないからわざわざ変換しないで平仮名で打ってるのに、ここにたどり着く人が結構いるんですよね^^;
二次はやってみたいけどなー。獣の奏者の世界を壊したくないので、多分やらないと思う。
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鬼束ちひろは、歌唱力が半端ないと思います。暗い場面とか、悲しい場面とか、ちょっとシリアスな場面を妄想するときは鬼束ちひろが一番いいですね。そして何より、癒されます。というか、励まされる。
歌詞が力強くて。
腐敗した世界に落されたい時、爆破されたいときはどうぞ鬼束ちひろの曲をきいてください。(笑)

さて、今日も頑張って神狩り、更新してきました。まさかこんなに本当に毎日更新できるなんて思ってなくて、自分でもびっくりしています。自分が一番掻きたい場面だと、指もなめらかに動きますよね。

私が一番好きな場面に来ました。【邂逅】です。言い言葉ですね、邂逅。そのまんまだけど。

主人公の海鶴の意識がないのがあれですが、とにかく会えてよかった。


元カノがあんなにキレるとは思わなかったけど。ていうか、切れる予定なんてなかったんですが、気付いたら勝手にキレてました。元カノさんは、彼氏さんのことを本気で心配してたのに、その結果があれだよ\(^q^)/

そりゃ怒るかもしれません。



以下拍手レスです


どうやら乗ってきたみたいです。調子にのって昨日に引き続き、今日も神狩り更新してきました。あーあ。これであと二週間くらいは更新できなかったりして。そしたら笑う。大爆笑。

さて、4章の中でも、結構大事な部分です。(と、私は思っている)【巫女選定(1)】。
海鶴の力に関わってくる話だし、巫女選定の儀が終わったら、飛景さまから大事な話があるとかないとか。一番おいしいところなんじゃないかなと、勝手に私は思っております。

飛景は、何故怒っていたのかというと、
その一、可愛い海鶴が馬鹿にされているから
その二、何故か浅羽くんまで悪く言われたから
この二点が候補に挙げられます。でも飛景本人はどうしてそこまで自分怒ってるのかよくわかっていません。むしろ怒っていることにも気づいてません。
飛景「いつもと同じ笑顔でしょ(笑)」
↑多分本人こんな感じ。

4章は別名、海鶴の章と言いまして、海鶴が中心の章です。何かと問題ごとを起こすのは海鶴だったりする。ちなみに、3章は別名薫の章です。薫の章はちょっとグロエロでしたが、海鶴はさわやかエロがいいな(そんなのありません)

一気に書いたので、かなり読みにくいかもしれません。改行とかあんまりしなかったし。海鶴だとテンポよく進める気がする。よっぽど重い場面でない限り。いや、重くても海鶴の場合ぽんぽん言葉が出てくる。薫とは、いろんな意味で対照的な子なんです(´・ω・`)

さて、次回から巫女選定の儀が始まります。また鬱展開になるかもしれません。
でも、今回は海鶴の章なので、そんなに重い鬱展開には、……したくない!

とにかく頑張って書いて、年越す前に何とか4章を終わらせたい(多分無理)
暇な今の時期ならやれるきがします(^q^)
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