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どうも。皆さまお久しぶりです。今週はセンター試験だそうで……。受験生の皆さん、マジで頑張ってください><
私の大学も会場に使われるらしい。
新潟は今日すっげー雪でした。朝ゴミ捨てに外出たらびっくりした。だって50センチくらい雪積もってたし。
電車も止まったらしいですね。アパート暮らしでよかった。
センター受験者こんなんで大丈夫なのかなと心配になってきます。ていうか、こんな駅から離れた大学会場にするなんて受験生可哀想じゃん。
今、悪戯なチェリーの最新話を執筆中です。多分明日とか、明後日とか、その辺りに更新できたらいいなーなんて。今回はあれですよ、有沢回です。多分。
言動もいつも以上に意味不明になっているのは、有沢くんの心情を露わしているからだと私は言い張るつもりです←
で、神狩りも5章執筆中です。5章は浅羽、飛景、千夜、黎明辺りが中心になってくると思います。お楽しみに^^
なるべく暇なときに書き続けたいと思っているのですが(何しろ今年は実習が入ってくる…就活…来年国試の悪夢再びだから)
いつ終わるのかな(笑)
プロットは、結構固まっているのですがねー。勢いだけじゃなくて細かい部分を大事にしたいと思ってます。(笑)出来ることならば。
大塚愛かわいい。
悪戯なチェリー更新しました。もう一カ月くらい更新してなかったから、色々と忘れてました。何で、途中からちょっと読み返してみた。20あたりから。
27話、過去編その2です。
ここで過去が大体判明しましたが、どうだったでしょうか。一気に出し過ぎた? それともここでとか遅すぎた?
何にせよ、桜の男性恐怖症の原因、柊兄さん。彼は歪みない変態で、廃業したホテルで桜にドSプレイの数々を強要していました。柳が来る前から。
縛りだけじゃなくて、鞭とか使ってたのかもな。多分Sだけじゃなくて、Mプレイもやったんだと思う。嫌がる中学生に自分を鞭で叩かせていたりとか、それを見て楽しんでたりとか……新しいSプレイを開発してきっと柊兄さんは喜んでいたことでしょう。
そんなの15歳の中学生にはちょっとハードルの高いプレイすぎて、ついていかれないのも当然かと思います。こんな大人ばっかりだからダメなんですね。幼女とかいってる人が多いから……。
柊はまた出てきます。絡みをお楽しみに^^
この話を聞いて、有沢くんはどう思ったのかなー。有沢くんは、桜のことを内心どう思っているんでしょうね?
(笑)
柳の性格がまだ把握できていません。基本、自由奔放な人だとは思うけど、桜のことは気にかけてくれているって感じなのかな、今までのを見る限り。
今回の速星はいい子でしたね。本当は根っからいい子なんだけどね、有沢くんと桜がセットでいると、嫉妬に狂って桜に嫌がらせをするんですね。
速星「番長。俺心のバランスうまく保てない」
これからの展開。
当分は恋愛っぽくしていきたいけど、
また桃耶無双が始まるよー(違)
ここまでのプロットは全部使い切ってしまいました。今頭真っ白です。なんとなく、こうなるっていうのはわかってるんだけどね。神狩りが占拠しすぎた。
待っていてくれる方がいるかわかりませんが、もうちょっと私に時間をくださいな^^
やっぱり爆破するしかないのか。
神狩り、38話、39話更新しました。あと1話で40回を迎えるとか、すごい。自分でも更新の遅さにびっくりです。だってもう、1年は連載してるんだぜ……? 信じられるか?
38回【巫女と女神】について。
あれで一応、海鶴がどうして神を降ろせないのかという伏線は回収したつもりなんですが、あまりに色々詰め込み過ぎたため、自分でもわけがわからなくなりそうでした。ついてこれなくなった人も多いのかな……もしかして。
葵上と飛景は旧知の仲です。どうしてか、というのは飛景に掛けられているとかいう呪いの話に絡んでくると思います。
飛景が海鶴に対して明らかに嘘をついたのは、あることを海鶴以下周りの者たちに知られたくなかったからです。それを知られちゃうと、飛景にとっては都合が悪くなるので。
伏線を一つ回収したけど、伏線をひとつ張らせていただきました。伏線っていうか、新たな謎、みたいな。
飛景には双子の弟がいました。名前は翔景(しょうえい)。過去形なので、もう死んでますが。
主要な登場人物ごとにちゃんとエピソードとかあるんですが、それを全部書いていたら一体いつ終わるんだろう、神狩り。本筋に関わってくるものだけ今はとりあえず消化します。白藍のことも、ちゃんと書きたいんだけどなあ……。白藍視点で神狩りとか見たら面白い気がする。
一番書いてみたいエピソードは、白藍だったりする。次点で浅葱、黎明の姉弟のそれぞれの環境差でのエピソード。生まれる感情の過程とか。
薫が全然出てこなかった。ちょっと私的に不満な回でした。
あわよくば、海鶴と薫にはいちゃいちゃしてほしいと思っている←
39回【戻れぬものたち】について。
鷹峰の行方は、3章以来放置だったと思うのでちゃんと書いてあげたかったのです。二ノ巫女のおかげでめっちゃくちゃにされてしまった天月で、鷹峰は無謀にも自分の本体を里の中に置き去りに、鷹に意識(魂)を飛ばして子どもたちと妻を探しに行きました。3章の最後らへんで鷹が鳴いている描写があったと思いますが、あれは鷹峰です。大暴露や。
ですが結局子どもたちは鏡池に引きずり込まれたあとだったので、まあ見つかるわけもなく、ですね。そして本体はなんといつの間にか羽の水が体内に入ってしまったために、滅んでしまいました。戻る身体をなくした鷹峰は、鷹に降りていることを余儀なくされている……というのが今の彼の状態です。鷹に降りているため、きっと鳥頭なんだろうな。(多分違う)
実は、狼である焔も鷹峰と同じように身体をなくしたものでした。ちゃんと自分の本体の管理くらいしておけよ。
焔は狼に降りて結構年をくっています。未だに死なないのは、やっぱり神だから? わからん。
巫女が神は不死身やーっていうのも当たらずも遠からず。
もっと海鶴と薫をらぶらぶな感じにしてあげればよかった。
40回【迷い子】(予定)について。
できれば明日? 今日? 更新したいけど、まだ半分も書けていないという状態。今ここにこのエピを持ってきていいのか迷ってます。
神狩りの世界観に関わる、結構大事なエピだと思うのですが。
ここにこれを持ってくるということは、やっぱり海鶴にまた迷いが生じそうな……。まあいっか。これから考えます。(え
今回こそ、海鶴と薫を(ry
何故こんなにこのカップルをプッシュするのかというと、後の展開があまりにもあれだからです。だから今のうちに……。
とりあえず、神狩りの40回目で4章は終了予定なので、40回更新したら、悪戯なチェリーのほうに取り掛かります。前回、かなり中途半端な終わり方だったんだよなー。しかもなんか重そうな過去って感じ。でも大丈夫、多分そんなに重くしません。だってラブコメだし。(え
まだ途中までしか書いてないから、わからないですがね。(笑)